大隈講堂
初めて中に入りました。
時計台が印象的な意匠とタイル張りの美しい外観、
ドーム状の天井に楕円形の天窓、
歴史の重みを感じるあたたかな空間
歌いやすくは無さそうですが、とても素敵なホール。

学園祭の催しとしての演奏会において
「夢の意味」男声版から終曲二曲をオーケストラ伴奏で演奏してくださいました。
こうしてワセグリのみなさんが、愛唱してくださること、
本当に嬉しく思います。

大学構内のみならず、周辺の道も凄い人。
若者の熱気にちょっと圧倒されながらも、
学生さんたちの元気とパワー、なんだか微笑ましかった。
# by gakujusha | 2009-11-08 23:16 | Comments(0)

茜色の約束
ひどい風邪につかまり、ダウンしてしまいました・・・。
ある大学のわたしのクラスに新型インフルにかかった学生が出たと
連絡がきていたので、不安になり、病院へ。
新型ではなかったので、ほっと一安心しましたが、
声は出ないし、咳は出るし、だるいしで、臥せっておりました。

なんだか最近、多いなあ。
今年に入ってから、何度目だろう・・・
かならず声が出なくなり、その変わり様は周りの人を驚かせています。
そんな声でソルフェの授業したりするから、ますます出なくなる・・・。

少し快復してきたので、本日は、
NHK全国学校音楽コンクールの全国大会を聴きにNHKホールへ。
生で初めて聴きました。
中学生があまりに上手で、びっくり。
それに、みんなあんなに難しい曲を、よく歌うなぁ・・・

わたしはスペシャルステージの曲「茜色の約束」の編曲をしたのですが、
寄せ集め合唱団の皆さん、解放感からか、とても活き活きと歌っている感じが
印象的でした。

最後に課題曲を会場全員合唱したときの、歌の響きに包まれる感じは
なんとも独特で、不思議な空間でした。
全身全霊をかけて音楽している、って、すごいパワーだと思う。
青春だなあ。
# by gakujusha | 2009-10-11 23:51 | Comments(8)

点と線
松本清張ではありません。

先日、G先生とお話していて、
「点で生きる」「線で生きる」という話になりました。
過去ー現在ー未来とつづく時間のなかで、
過去への執着や、未来への恐れにとらわれずに、
たった一瞬の点である「現在」を大切に生きる、という話。

わたしはどうかな。
自分のなかで描く線のなかで生きているというよりは、
点である現在を生きているような気がする。

でも、点の連続が線になるような気もするし、
過去から繋がって来た線の先としての点である現在があるとも思う。

音楽は時間芸術だから、いまこの瞬間がすぎれば、消えてしまうもの
だから一期一会だし、一瞬一瞬を大切にしなくてはならないけれど、
点で消えてしまう「音」が「音楽」になるのは、
記憶があるからこそ、とも言えるわけで。

などなど、帰ってきてからも、色々と考えてしまったことでした。
# by gakujusha | 2009-10-01 23:55 | Comments(0)

Dichterliebe
シューマンの《詩人の恋》
わたしの大大大好きな歌曲集です。
お薦め音源を訊ねられ、久々に聴き比べ。

フリッツ・ヴンダリヒが好きです。
端正で、凛として、柔らかで、しかも熱くて。
わたしの手許には、二枚の音源があって、どちらも1966年の録音、
どちらもピアノはヒューバード・ギーゼン。
同じ年、同じ共演者ですが、これが全く違う。

右側のものは、九月の初めのリサイタルのライヴ録音で、
これが、彼の最後のリサイタルとなりました。
演奏としては、もちろんレコード用に録音されたものの方が傷はないけれど、
わたしは、このライヴ録音が大好きだなあ…。
何度も泣きそうになります。
アンコールの「蓮の花」や「音楽に寄す」も、素晴らしくて、
はあ、溜め息…
# by gakujusha | 2009-09-26 01:52 | Comments(0)

ポー川のひかり
少し前に、「ポー川のひかり」という映画を観た。
エルマンノ・オルミ監督の作品。
ボローニャ大学図書館の古書の磔刑という衝撃的な(しかし残酷な美しさがある)
シーンから始まるこの作品、その容疑者である若い教授は、名声も何もかもを捨て
ポー川のほとりで暮らし始め、人々はその風貌から彼を「キリストさん」と呼び
慕うようになる、というもの。
様々なエピソードが、聖書中のお話をなぞらえていたので、色々なことを考え
ながら観たけれど、そのなぞらえ方は、緩やかなもので押し付けがましいところが
ないので、すぅっと自然にからだに入ってきたような気がする。

全編を通して演奏されているデ・クルティスの「勿忘草」がいいのと(いろいろな
バージョンで演奏されるけれど、それぞれがその人たちを感じさせるような編成・
アレンジになっているのが面白かった)、
とにかく映像が美しいこと、
そして、劇中のキャラクターがとてもよかった(学部長や女性刑事が格好良すぎる)
この三点が、とても印象的でした。

観た後に、思ったことや感じたことなど、友人とたくさん語り合いました。
「考える」ことを提起する作品というのは、いい作品だと思う。
# by gakujusha | 2009-09-25 01:59 | Comments(0)

敬老の日
誰かのお誕生日、何かの記念日、と、何かにつけて家族で集まっては
食事会を開催している上田家ですが、今日は敬老の日ということで、
一家郎党集まって、夕食をともにしました。

家で、のんびりと家族でゆっくり食事をするというのはいいもの。
こうして毎年、人数減ることなく敬老の日を迎えられるのは、
ありがたいことだなあと思います。(今年は人数増えたし!)


ポピュラーの曲を編曲する
そういう機会が、最近すこし増えてきました。
J-Popのよく知られている曲をピアノソロや合唱に編曲するというのは
なかなか需要のあることのようです。

書く方としては、じつは色々と難しい部分もあります。
この場合、基本としては耳コピ、ということになりますが(メロディ譜が
あってもやはり原曲聴かないとね)、歌い回しといえるような部分まで
譜面にすると、なんだか妙竹林なる難しい譜づらになってしまうし、
しかし、もっと直接的な簡潔な譜面にしてそのまま歌うと、やはり原曲とは
違うものになってしまう。
よく知られているものだと、直線的な譜面にしても、歌う方が自然に
“こぶし”(っていうのかわからないけど)を付けて歌ってしまう場合もあり、
ソロなら自由でもかまわないけど、合唱となると、そのあたりが難しく
なってしまいます。

実際の演奏を忠実に書き起こした譜面

その演奏の前に存在していたであろう(演奏家の演奏を媒介する以前の)譜面
どちらも、不十分なのです。う〜む・・・。

この度、ある曲を編曲して、先日、その練習にたちあってきましたが、
そのバランスが、とても難しいなあと思いました。
原曲のイメージを壊すことなく、しかし音楽的に不自然でなく、
直感的につかみやすい譜面。
そういうものが書けたらいいなあと思います。
むずかしい・・・
# by gakujusha | 2009-09-22 00:09 | Comments(0)

良い一日
今朝、とてもとても嬉しいニュース到来
指揮者の山田和樹さんが、ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝!
彼の音楽が、世界で認められて、本当に本当に嬉しい。
とうとうやってくれました!
思わず、心のなかで狂喜乱舞してしまいました。

その山田さんの指揮で初演してもらった拙作《夢の意味》を
横浜室内合唱団が定期演奏会で演奏してくださるというので、
午後から、みなとみらいに向かう。

少人数ながら、あるいは少人数であるからこその緻密なアンサンブルで、
響きも美しく、正直なところ少し驚きながら拝聴しました。
とくに三曲目が印象的で、踏みしめる一歩一歩の、その重みが心に
響いてくるようでした。新鮮だった。

新垣隆さんにピアノを弾いていただくのも初演ぶり。
とても感慨深く、やはり彼の音楽はいいなあと、しみじみ。
すてきな新しい出会いと、嬉しい再会もあって、
心があたたかくなりました。

幸運なことに、この曲は演奏していただく機会に多く恵まれ、
十数人の少人数から、150人の大人数まで、
十代の学生さんたちから、七十代のOBの方々まで、
混声に男声にオケ伴に・・・
と、まさに様々。
その、それぞれの方々が、「夢の意味」という作品を
自分のものとして、心をこめて歌ってくれているのを感じる
ことがあって、それがとても嬉しい。

やはり、日本語の美しい詩で、内容もどこか誰にでも共通する
普遍的なものだから、というのは大きいのだろうと思います。

こうして作品を通じて、心が通わせられるって、素敵なこと。
あらためてそんな風に思った、いい一日でした。
# by gakujusha | 2009-09-21 01:25 | Comments(0)

ひさかたぶりの
更新です。
あまりに長い間更新していなかったために、
色々な方にお会いする度に、どうしてたのかと思った、と
言われてしまいました・・・。

低空飛行が続いていましたが、ようやく少しずつ
前向いて頑張っていこうと思えてきました。

ゆるゆると再開していきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。
# by gakujusha | 2009-09-20 22:13 | Comments(0)

PPP
ご案内が遅くなってしまいましたが、出版のお知らせです。
今年から、全音ピアノポピュラーピース[PPP]というシリーズが出版されることになり、その編曲に携わることになりました。
まず第一弾として、一月には10冊(全20曲)が出版。
わたしも、そのうちの6曲の編曲を担当しました。

「千の風になって」
「卒業写真」
「赤いスイートピー」
「守ってあげたい」
「ハナミズキ」
「瞳をとじて」

わたしが編曲するとポップというより、クラシカルな感じになってしまう気がして、ちょっと心配でしたが、それでいいのかな…?
個人的には「卒業写真」はけっこう自然に書けたかなあと思います。
二ヶ月に一度ずつ、新刊が出版される予定なので、お気に入りの曲がありましたら、お手に取ってみていただければ幸いです。


【全音楽譜出版社】http://www.zen-on.co.jp/top/CSfShopTop.jsp
# by gakujusha | 2009-01-30 06:52 | Comments(0)

新年
あけましておめでとうございます

年末までバタバタしていましたが、
なんとか新しい年を迎えることができました。
大晦日は恒例のお節づくり大会、元旦は実家で家族と一緒に過ごしました。
昨年から、常に誰かが病院にいる、というような状態ですが、なんとかこうして新年を迎えられること、嬉しく思います。
今年は、ひとり家族が増えたので、その分にぎやかで楽しいお正月となりました。

2008年は大きな年でした。
沢山色々なことがあって、反省すべきことも沢山ありました…。
今年は、そういうことのないように、そして、少し前に進めるように、努めたいと思います。

皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

# by gakujusha | 2009-01-04 02:25 | Comments(0)

ラジオ放送のお知らせ
11月に初演された拙作、
『あらしのよるに』
来週、NHK FMで放送されることになりました。
しかも、ナント、全曲放送されるそうです。
お聞きいただければ幸いです。


12月23日(火・祝) 14時〜15時 NHKFM
響けうたごえ 空よりたかく 海よりふかく
〜NHK東京児童合唱団定期演奏会から〜

合唱組曲『あらしのよるに』
作詞:きむらゆういち
作曲:上田真樹
指揮:金田典子
ピアノ:前田勝則

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-12-23&ch=07&eid=402
# by gakujusha | 2008-12-19 06:32 | Comments(1)

卒業ソング

年の瀬迫るこの時期に、ちょっと気の早いお話ですが、
出版&CD発売のお知らせです。

感動キラリ 心にのこる卒業式のうた

卒業式でよく歌われる曲を16曲収めた曲集です。
わたしは「仰げば尊し」などの定番曲のほかに、「さくら(独唱)」「蕾」「Best Friend」など6曲を編曲しました。
また、「螢の光」は、合奏伴奏となっています。

レコーディングに立ち会ったときに「ありがとう・さようなら」「巣立ちの歌」など、わたしもむかーし歌った曲を聴いて、とても懐かしくなりました。まだ変わらずに歌われているのだなあ。

今は、卒業式といえば、「旅立ちの日に」「BELIEVE」の二曲は欠かせない、のだそうで、「BELIEVE」も今回、新しく編曲させていただきました。

CDと楽譜の完全タイアップ。
学校の先生たちに、お手にとっていただければ幸いです。

詳細は、
【楽譜】全音楽譜出版社
http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=22307
【CD】クリエイティヴ・コア
http://cc.columbia.co.jp/shop/product/info.asp?gc=XC2072
# by gakujusha | 2008-12-16 22:06 | Comments(0)

男声版『夢の意味』と「たったひとつの願いは」
すっかり久しぶりの更新になってしまいました。

11月30日、東京厚生年金会館大ホールにて
早稲田大学グリークラブ第56回定期演奏会
無事に終了いたしました。

早稲田大学グリークラブの定期演奏会で拙作を取り上げていただくのは、去年の『稲風』に続いて二度目。
今回は、『夢の意味』の男声版初演。

ワセグリというと、パワフルな演奏の印象が強くて、「夢の意味」がどんな風になるのだろう…と思っていました。ところが、前日のリハーサルで聴いて、その美しさにびっくり。
懸念していた高音も、トップテノールの皆さん、本当に美しく歌っています。
ソプラノでもキツいのに…。
これは本当に驚異的。


当日は、作詩の林望先生と並んで聴きました。
指揮の高谷光信さんの若々しい指揮とあいまって、とても「青年らしい清々しい」演奏になっていました。
テンポも前向きな感じだったし、今までにはなかった感じの「夢の意味」の演奏。
リンボウ先生は、「混声より男声の方がいいよ」なんておっしゃっていました。
言葉がよく聞こえて来る、と。たしかにそれはあるかもしれない。
とにかく、ワセグリの皆さんの歌が、本当に素晴らしかったからだと思う。

他にも、ブラジルにもっていった編曲ものや、
アンコールには「酒頌」を演奏してくださいました。
これも、林先生のテキストに作曲した小さな曲。
ワセグリの昨年度の学生指揮者氏のリクエストで、彼らの送別演奏会のために書いたもの。今回再演してもらえるとは思っていなかったので嬉しかった。
今回は100人での演奏なので、迫力も満点。
やっぱり、ワセグリの演奏、好きだなあ。

今回は、かの『土の歌』の男声版初演もあって、佐藤眞先生もご臨席。
101年目のワセグリらしい、演奏会でした。
去年の100周年も満席だったけど、こうしてこの厚生年金をいっぱいにする。これは本当に凄いことだと思う。


終演後は、恒例のレセプションへ。
短いながら、とても楽しいひとときでした。

指揮の高谷さん、ピアノの塩見さん、高校時代の同級生ということで息もピッタリ。挨拶でも、二人の会話は、まるで夫婦漫才か何かのようで、お腹がよじれそうでした。
お二人とも、わたしと同い年。
塩見さんは、じつは学部の同級生でした(知らなかったけど。笑)。
またどこかでご一緒できたらいいね、とお話しました。



同じ日に、表参道ヒルズのイヴェントスペースで『あらしのよるに』の再演もありました。ワセグリと重なっていたため、聴きにはいけず残念。
聴きにいった家人の話では、初演のときよりもこなれていて、好演だったとの由。
こうして、再演していただけること、本当に嬉しく思います。



このところ、週末ごとに本番が入っていましたが、先週末はちょっとおやすみ。
妹の結婚式でした。

一番長い時間を共に過ごした妹
一番近くにいた妹
一番のファンでいてくれる妹
そんな彼女が、本当に幸せそうで、こちらもじぃ〜んとしてしまいました。
どうか幸せになってね。

お祝いに、歌をひとつ書いて、彼女が心の兄と慕う、腹心のテノールに歌ってもらいました。わたしも訪問着でピアノ伴奏。
テキストは、林望先生にお願いして、彼女のために書き下ろしてもらったもの。

「たったひとつの願いは(父からの祝婚歌)」

本当に素敵な詩で、そこに書かれている娘の姿が、いかにも妹らしい書き様なので、合わせをしながらも、なんだか姉は、しんみりしておりました。

演奏もうまくいって、喜んでもらえたみたい。
いい一日でした。
# by gakujusha | 2008-12-09 21:16 | Comments(2)

演奏会のお知らせ
11月30日(日) 17時開演 東京厚生年金会館大ホール
<早稲田大学グリークラブ第56回定期演奏会>
『夢の意味』 男声版委嘱初演
高谷光信(指揮) 塩見亮(Pf) 早稲田大学グリークラブ
「Asa Branca」「Aquarela do Brasil」など編曲作品他

11月30日(日) 18時半頃〜 表参道ヒルズ イヴェントスペース
NHK歳末・海外たすけあい関連イベント
<あなたのやさしさを>
合唱組曲『あらしのよるに』
金田典子(指揮) 伊藤友香(Pf) NHK東京児童合唱団ジュニアクラス
# by gakujusha | 2008-11-29 05:45 | Comments(0)

秋の京都
しおん京都公演、無事に終了いたしました。
お運びくださった方々、ありがとうございました。


「しおん」第3回 京都公演 京都府立府民ホールアルティ

 上田真樹:『三つの小品』〜夕顔に寄せて〜
 梶三和子(朗読) 北川森央(フルート)


六月にきゅりあんで初演したフルートソロの小品
源氏物語千年紀ということで、京都のアルティでの再演。
初演してくれた北川森央くんを連行して、秋の京都へ出かけました。

アルティは、御所の西側に位置する響きのよいホール。外観も趣があります。
当日はつめたい雨が降り続いていたため集客が心配されましたが、開場前から沢山の方にいらしていただけました。ありがとうございます。

今回の演奏、森央氏は長年連れ添った愛妻さんではなく、試みに別の楽器で臨んでくれましたが、これが大変興味深いものでした。
同じ人が、同じ曲を演奏しても、これほど違うものなのか・・・
楽器って、本当に大きい。
どんな楽器を選ぶか、ということは、どんな音楽をしたいのか、ということに直結します。
そんなごく当然のことを、しみじみと思ったことでした。

終演後、美味しい京都の秋の味覚を楽しみながら、そういった楽器のこと、音楽のこと、音楽家としてのこと、これからのこと、などなど沢山いい話をしました。
近くに良い音楽家で良い友人が居てくれるというのは、ありがたい。
たまには、こういう時間を過ごすのも大切だなあ・・・
# by gakujusha | 2008-11-26 23:29 | Comments(0)
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夜更かし楽譜書き、真樹のひとりごと

by gakujusha

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